「過程」を「一時的成果」へ変換する

2016年06月29日(水)12:50 PM

メリハリキャリア・メリハリライフを推奨する
株式会社メリハリの渥美直子です

7歳の娘は私のラーニングパートナーです
スイミングを習っていますが
検定当日には必ずコーチングを意識して娘と話しています。

部下育成にも活用できますので是非ご覧ください!

ポイントは
「本人の望む成果が出なかった時に
次の行動へ繋げるためにステップとして
意識的に「過程」を「一時的成果」に変換する」
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― 今日の検定、どうやって泳ぐ?

 「ぜんっっっりょくでおよぐ!!!」

― 全力で泳ぐ!っていいね〜ママ、そういうの好きだわ
   全力で泳ぐって具体的にはどうやって泳ぐの?

 「まず、、、70mおよぐとおもって
  さいしょの25mはとばしすぎない
  ターンのあとの25mはおもいっきりおよぐ」

― 、、、、、プロかと思った! すごく考えてるのね〜
   ママの想像以上に考えてて、びっくりしちゃった💦
   ターンのあと思いっきり泳ぐってどう泳ぐ?

 「てをかくときにうしろにいったてをすぐもどすの。
  そのすぴーどをはやくするとおもいっきりおよげるの。
  でもつかれちゃってそれがなかなかね〜」

― 素晴らしい!どうすれば早く泳げるかよくわかってるんだね
   他にしようと思ってることは?

 「スタートはおもいきりける。ターンはタッチターンで、
  ここでもおもいっきりける!」

― いいね!他は?

 「ほかは、もうない!」

― おうっ!健闘を祈る!

 「うんっ!」

こういう会話をして挑んだ5月のバタフライ50mの検定ですが
不合格でさらに前回よりもタイムが落ちていました
終了後に、、、

 「ダメだったぁ〜しかもすごいおそい😤😤😤」

― 前半の途中で2回、すごい早く手がかけてた時あったでしょ。
   どこかわかる?

 「わかる!」

― あれが全部できるようになったら受かると思うわ〜
     なんでこないだの12月の方が早かったと思う?

 「わかんないっ😤」

― 冬期講習で結構泳いでいたからよ。
   やっぱり週に何回も泳いでいるのと週一回じゃ全然違うのよ

 「れんしゅうぶそく😤」

― だね でも当然よ。今月までは発表会に向けて
     バレエ強化月間だったから

 「6がつはとっくんする。
  おやすみのひはできるだけプールいきたい」

― OK!パパにお願いしておく

そして迎えた今月のクロール50m検定
今回はスイミングスクールの泳法ポイントが
解説されている映像を見せて
本人に何をやってみるか選択させて行きました

更衣室から出てきた娘

 「だめだった😑」

― あと何秒?

 「2びょう」

― おおおおお〜合格見えてきたじゃん!

 「😑」

― 前回より6秒早くなってる!

 「うん」

― 今までで一番早いよ。

 「たしかに😑」

― やっぱり練習しただけ早くなるね

 「まちがいない😑」

― さぁ、おうち帰って今日は素麺にしよ〜!

 「素麺やったぁ〜!!!😆」

娘の笑顔スイッチは素麺です 笑

本人の望む成果が出ない時は
「過程」を「一時的成果」にするように促す
この作業をすることによって
子供は諦めずに次に進もうとします。

是非お試しください。


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